ストーブ

こちら 1988年頃に買った。
EPIgas® の BPSストーブ

付属の収納袋に、230のカートリッジが
一つ入ります。


五徳もコンパクトになり
点火するには、ライターかマッチが必要ですが、
火力も必要十分。
今まで故障並びにパッキンの劣化もなく、
バイク旅、キャンプに活躍してきました。
本日、相方のお供で久しぶりに秀岳荘へ。
目的は、ヴィガスのポール修理依頼。
あと、小さなランタン購入。
で、で、で、、、やっぱり
これだけで終わるはずもなく(笑)
アウトドアショップの魔力、破壊力、
は すさまじく、、、。
じゃじゃーん!!

ずーーーっと、欲しかった
SOTO Wind Master と 別売り専用4本五徳を
買ってしまいました。

これも、収納袋付きでカッケェー!

本体付属の3本五徳装着。

別売り専用4本五徳装着。
やはり4本の方が安定感が有りそう。


二つならべてみました。

大きさ的には、大差ありませんね。
実戦投入でどうか?
EPI の方もお蔵入りすることなく、
末永く使っていこうと思います。
では、また。
この記事へのコメント
こんばんは~
これ岩谷のプリズムじゃないんですか?自分も同じものをずっと使ってましたが、一昨年またプリズムの買い換えました。結構なんもなく使えますよね!
これ岩谷のプリズムじゃないんですか?自分も同じものをずっと使ってましたが、一昨年またプリズムの買い換えました。結構なんもなく使えますよね!
こんばんは!
コメントありがとうございます。
EPIは、
1994年から、日本国内での生産に
なっていますから、
ひょっとしたら、
岩谷で生産していたのかも知れません。
なので、同じものがプリムスに有っても
不思議ではありません。
昔の器具は、頑丈なのが多いですよね。
今回購入したやつは、どれ程耐久性があるのか?
使ってみないと分かりません。
コメントありがとうございます。
EPIは、
1994年から、日本国内での生産に
なっていますから、
ひょっとしたら、
岩谷で生産していたのかも知れません。
なので、同じものがプリムスに有っても
不思議ではありません。
昔の器具は、頑丈なのが多いですよね。
今回購入したやつは、どれ程耐久性があるのか?
使ってみないと分かりません。
昔の器具は頑丈、に同感ですね。
私がソロキャンプを始めたのはわりと早めだったので、もう40年ほどになりますが
初めてのキャンプのために買ったダンロップの山テントや白ガスストーブのSVEA123Rはメンテナンスしながらですが今も活躍しています。
今風の過剰に便利な機能や見せるためのデザインはないのですが、
それがかえってシンプルな機能美として美しいと感じられるところがなかなか新しいものに買い換えられない理由かもしれません。
私がソロキャンプを始めたのはわりと早めだったので、もう40年ほどになりますが
初めてのキャンプのために買ったダンロップの山テントや白ガスストーブのSVEA123Rはメンテナンスしながらですが今も活躍しています。
今風の過剰に便利な機能や見せるためのデザインはないのですが、
それがかえってシンプルな機能美として美しいと感じられるところがなかなか新しいものに買い換えられない理由かもしれません。
ORIONさん、こんばんは!
なかなか渋いガスストーブをお持ちですね。
真鍮製は、あの色がたまりません。
私も、バイク旅をしていた頃に、
最初に買ったのが、ダンロップテントでした。
ワンゲル部にいた友人が、
テントと言えば 「ダロテン」 やろ!(大阪弁)
の一言で決めちゃいました。
実際、使ってみて もう30年以上前のなので、
さほどコンパクトにはなりませんでしたが、
使い勝手の良いテントでした。
昔の器具は、ORIONさんのおっしゃる通り質実剛健。
無駄なデザインは有りませんでしたね。
今みたいにネットで口コミもないので、
人から人へ、口伝えみたいな所があり、
良い物でなければ、売れなかったと思います。
なかなか渋いガスストーブをお持ちですね。
真鍮製は、あの色がたまりません。
私も、バイク旅をしていた頃に、
最初に買ったのが、ダンロップテントでした。
ワンゲル部にいた友人が、
テントと言えば 「ダロテン」 やろ!(大阪弁)
の一言で決めちゃいました。
実際、使ってみて もう30年以上前のなので、
さほどコンパクトにはなりませんでしたが、
使い勝手の良いテントでした。
昔の器具は、ORIONさんのおっしゃる通り質実剛健。
無駄なデザインは有りませんでしたね。
今みたいにネットで口コミもないので、
人から人へ、口伝えみたいな所があり、
良い物でなければ、売れなかったと思います。