釧路湿原 3

三日目。
丹頂鶴撮影後、
標茶町の市街地にある、
ホテル・テレーノ気仙で日帰り入浴。



二日目に行ったオーロラ温泉は、
モール系のアルカリ単純泉でした。
こちらもモール系ですが、
ナトリウム塩化物・炭酸水素塩泉。
どちらもツルツルして肌に優しい感じ。
オーロラ温泉は標茶町の観光協会に
属していない様で、
標茶町観光案内に掲載されておらず、
標茶温泉とは言わないのかな?
まぁ、どちらも源泉かけ流しで良いお湯でした。


お昼は、
「手づくりハンバーグ SORA」、
ハンバーグランチを頂きました。
あらびき肉を使っていて美味しかったです。
なぜか写真を撮り忘れ。
このキャンプ場の周りはシカだらけ。
平日でキャンパーが少なかったせいなのか、
キャンプ場のど真ん中で毎晩、
シカの集会が行われていました。
落とし物もたくさん落ちています。
それを管理人さんが毎朝掃除されていました。
ロッジと湖の間も毎晩シカ出没。
達古武オートキャンプ場、
程よい広さで、施設も綺麗でした。
ちょっと虫が多い気もしますが、
また利用したいですね。
あっ、そう言えば、
帰りにローソンに寄ったのですが、
初日に行った 「南蛮酊」 の
おにぎりが売られていました。

こちらも美味しかったです。
では、また。
この記事へのコメント
こんにちは。
鹿ふん(笑
炭やゴミもイヤですが、鹿ふんは・・・・。
靴にくっついてきますし。
鹿ふんのあるときは
フットプリントをテントより大きく広げて対処しています。
雨でテント下が濡れるよりも鹿ふんが付かない方が大事です(笑
でも達古武オートは静かそうですね。
こんな夕焼けはずっと眺めていたいです。
ホテル・テレーノ気仙は仕事で標茶の民宿に泊まって
入りにいったことがあります。
その民宿に調査会社の中国人の方が長期滞在されていて
いろいろ話が弾み餃子を作ってくれることになり
それが今も記憶に残るほど美味しかった。
皮をつくる手際のいいことと言ったら、
私がひとつつくる内に数個は仕上げられていました。
鹿ふん(笑
炭やゴミもイヤですが、鹿ふんは・・・・。
靴にくっついてきますし。
鹿ふんのあるときは
フットプリントをテントより大きく広げて対処しています。
雨でテント下が濡れるよりも鹿ふんが付かない方が大事です(笑
でも達古武オートは静かそうですね。
こんな夕焼けはずっと眺めていたいです。
ホテル・テレーノ気仙は仕事で標茶の民宿に泊まって
入りにいったことがあります。
その民宿に調査会社の中国人の方が長期滞在されていて
いろいろ話が弾み餃子を作ってくれることになり
それが今も記憶に残るほど美味しかった。
皮をつくる手際のいいことと言ったら、
私がひとつつくる内に数個は仕上げられていました。
ORIONさん、こんばんは。
フットプリントどうこうより、
鹿ふんのあるところにテントを張らないのが一番かと。
達古武オートキャンプ場、物置の様なバンガロー以外は、
すべて良い感じで私も気に入りました。
今回は天気が良かったので、なおさら好印象を持ちました。
私の同僚の奥さんが中国人で、
その奥さんの造る餃子が大人気、
材料費を払うから作ってほしいと言われているみたいです。
やはり、本場の人が作ると何か違うのですかね。
テレーノを含め、標茶町と言うのは魅力的な街ですね。
もっと人気が出てもおかしくないと思いますが、
やっぱり、遠いのですかね。
フットプリントどうこうより、
鹿ふんのあるところにテントを張らないのが一番かと。
達古武オートキャンプ場、物置の様なバンガロー以外は、
すべて良い感じで私も気に入りました。
今回は天気が良かったので、なおさら好印象を持ちました。
私の同僚の奥さんが中国人で、
その奥さんの造る餃子が大人気、
材料費を払うから作ってほしいと言われているみたいです。
やはり、本場の人が作ると何か違うのですかね。
テレーノを含め、標茶町と言うのは魅力的な街ですね。
もっと人気が出てもおかしくないと思いますが、
やっぱり、遠いのですかね。