バンガロー


北門神社。
青が印象的です。
おそらく、この神社は少し高台にあり、
海が見えますから、海の青ですかね。
今回三泊した4人用バンガローです。
ここのキャンプ場は、サイトが2か所あり、
オートサイト(電源付き)、と6人用バンガロー
の場所は、少し高台の別の場所にあり、
温泉のほぼ隣になります。
オートサイトは眺望はありません。
こちらのサイトでは
バンガローの方が眺めは良いようです。
下に鏡沼、
その向こうにフリーサイト、4人用バンガロー、
その向こうに天塩港、天気が良ければ海、利尻山。


私が利用したサイト、見えるのは温泉の建物、
鏡沼、くらいですかね。
裏は砂利の駐車場、道路、港の建物。
私が泊まったバンガローの中はこんな感じ。
二段ベッドがありますが、
私はホットカーペットを持ち込んだので、
ベットは物置として利用しました。
建物は古そうですが、中は綺麗でした。
ただ、まる二日間強風が吹き荒れ、
ドアがガタガタ、ドアの隙間から風も吹き込み、
熟睡出来ませんでした。
なので、三日目に風は収まったのですが、
焚火をする気力が無くなってしまいました。
あと、このバンガローで気になったのが、
壁に貼られた注意書き、
これ、何とかならないものですかね。

とまぁ、色々書きましたが、
このキャンプ場、
私の中ではポイントけっこう高いです。
今度は上のバンガローに泊まってみようかな?
あ、そうそう、
稚内の北門神社も良かったですが、
天塩町にも素晴らしい神社がありました。



北門神社はコンクリートのようでしたが、
こちらは木造。
なかなか歴史も感じさせますね。
続きは次回へ。
では、また。
この記事へのコメント
壁に貼られた注意書きは同感です。
バンガローでいろんな輩がいろんなことをしてしまうので
少しずつ注意書きが増えていったのかも。
読みたくなくても文字は勝手に飛び込んできますから
家具も家電もないところに文字があるのはけっこうつらいですね。
新幹線のグリーン車は静かな環境つくりのために広告がなく
文字が目に飛び込んでこないので精神的に静かなのだそうです。
天塩厳島神社は渋いですね。
私は金閣寺よりも銀閣寺が好みなので
風雪にさらされた木造の社殿は好きです。
奥の狛犬で奥行き感が強調されて
社殿がさらに大きく感じられるのもいいですね。
そういう意図で置かれたのかな。
新緑の頃の参道はきれいでしょうね。
バンガローでいろんな輩がいろんなことをしてしまうので
少しずつ注意書きが増えていったのかも。
読みたくなくても文字は勝手に飛び込んできますから
家具も家電もないところに文字があるのはけっこうつらいですね。
新幹線のグリーン車は静かな環境つくりのために広告がなく
文字が目に飛び込んでこないので精神的に静かなのだそうです。
天塩厳島神社は渋いですね。
私は金閣寺よりも銀閣寺が好みなので
風雪にさらされた木造の社殿は好きです。
奥の狛犬で奥行き感が強調されて
社殿がさらに大きく感じられるのもいいですね。
そういう意図で置かれたのかな。
新緑の頃の参道はきれいでしょうね。
ORIONさん、こんばんは。
こんなに注意書きがあるのは、
やはりルールを守らない人が多いのでしょうか。
まぁ、このバンガローの立地にも問題があるのかも知れません。
ほぼ吹きっさらしなのです。
遮る物がなく、表で調理しろと言われても風が強い日は無理です。
更にけっこう寒冷なので、石油ストーブとか入れる人が多いのかな。
そう言えば、チェックインの時に
やってはいけないことの説明は無かったように思います。
キャンプ場のHPにでも大きく載せればいいのではないでしょうか。
天塩厳島神社、たまたま通りかかって寄ってみたら素晴らしい神社でした。
厳島神社だけに朱色の鳥居が狛犬の前にもあり、
本州出身の者にとってはどことなく懐かしい感じのする神社でした。
奥の狛犬は古そうでした。
この神社は町内の別の場所から移転している様です。
そこからこの狛犬さんも連れてこられたのかも知れません。
こんなに注意書きがあるのは、
やはりルールを守らない人が多いのでしょうか。
まぁ、このバンガローの立地にも問題があるのかも知れません。
ほぼ吹きっさらしなのです。
遮る物がなく、表で調理しろと言われても風が強い日は無理です。
更にけっこう寒冷なので、石油ストーブとか入れる人が多いのかな。
そう言えば、チェックインの時に
やってはいけないことの説明は無かったように思います。
キャンプ場のHPにでも大きく載せればいいのではないでしょうか。
天塩厳島神社、たまたま通りかかって寄ってみたら素晴らしい神社でした。
厳島神社だけに朱色の鳥居が狛犬の前にもあり、
本州出身の者にとってはどことなく懐かしい感じのする神社でした。
奥の狛犬は古そうでした。
この神社は町内の別の場所から移転している様です。
そこからこの狛犬さんも連れてこられたのかも知れません。