Collect Covers 音威子府村 中川町 美深町
音威子府村のマンホール。
村の鳥は北海道には渡って来ない
渡り鳥のブッポウソウです。
しかし、図柄の真ん中の鳥はエゾフクロウかな。
それと天塩川。
町の木のエゾアカマツにたくさん止まっているのが
ブッポウソウだろうか。
あと町の花シバザクラ。
ハンドホール蓋。
おといねっぷ。
この語呂と言うのか、語感が好きです。
大昔、鉄道時刻表の北海道の路線図
を見ながら、
ここはどんな所だろうか? なんて、
夢みた頃を懐かしく思います。
天北線があった時代には、交通の要衝。
最盛期には人口5千人もいた村が、
今では630人ほど。
中川町のカラーマンホール。
クビナガリュウとアンモナイト。
上記のノンカラー。
違う図柄が存在するようです。
また行かなくてはなりませんね。
トホホ! 遠い!
美深町のカラーマンホール。
真ん中に美深駅にある美幸の鐘。
町内で養殖しているチョウザメと天塩川。
町の木エゾマツと町の花ツツジ。
チョウザメはサメと言っていますが、
淡水魚です。
上記ノンカラー。
ハンドホール。
美幸の鐘とチョウザメ
ツツジとエゾマツ。
上記ノンカラー。
かつてはここから美幸線が分岐。
同じ美深町内の仁宇布まで通っていました。
赤字線ワーストワンを6回獲得。
歌登を通って枝幸まで開通するはずでしたが、
頓挫し、1985年(昭和60年)廃止。
では、また。
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Collect Covers 幌加内町 士別市
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この記事へのコメント
おはようございます。
マンホールコレクションは着々と揃っているようですね。
↓ これ図星でした。
>大昔、鉄道時刻表の北海道の路線図
>を見ながら、
>ここはどんな所だろうか? なんて、
時刻表や地図から想像して楽しみ、いつか現地に赴く。
〇〇展望台とか終点駅、さけます孵化場、名もなき原生花園・・・・。
それにマーティンさんのおっしゃるように語感も惹かれます。
おといねっぷの他にもきりたっぷ、せんぽうし、しりぱみさき・・・・。
どこかにはトンガリチリチリ林道とかも。
公共交通機関の時はまだしも
オートバイになってからは好奇心の赴くままに走っていました。
今はそんな好奇心が減ってちょっと寂しいですが
これはトシのせいばかりではなく
どこでも現地の情報やレビュー、写真・動画まで手に入るようになって
想像が刺激されなくなったのも一因かも知れません。
それとオートバイから車移動が中心になって
快適な環境で北海道がリアルに感じられなくなったことや
機動力の高さで狭く感じられるようになってしまったことも原因かも。
オートバイで走っていると
森の中でも潮の匂いがして海の近いことがわかったり
急に気温が下がり空気が湿ったかと思うと大雨が降り始めたり。
エアコンを効かせた車では環境と切り離されてしまって
ちょっとVRと似ているのかも知れません。
朝から長々と失礼いたしました。
マンホールコレクションは着々と揃っているようですね。
↓ これ図星でした。
>大昔、鉄道時刻表の北海道の路線図
>を見ながら、
>ここはどんな所だろうか? なんて、
時刻表や地図から想像して楽しみ、いつか現地に赴く。
〇〇展望台とか終点駅、さけます孵化場、名もなき原生花園・・・・。
それにマーティンさんのおっしゃるように語感も惹かれます。
おといねっぷの他にもきりたっぷ、せんぽうし、しりぱみさき・・・・。
どこかにはトンガリチリチリ林道とかも。
公共交通機関の時はまだしも
オートバイになってからは好奇心の赴くままに走っていました。
今はそんな好奇心が減ってちょっと寂しいですが
これはトシのせいばかりではなく
どこでも現地の情報やレビュー、写真・動画まで手に入るようになって
想像が刺激されなくなったのも一因かも知れません。
それとオートバイから車移動が中心になって
快適な環境で北海道がリアルに感じられなくなったことや
機動力の高さで狭く感じられるようになってしまったことも原因かも。
オートバイで走っていると
森の中でも潮の匂いがして海の近いことがわかったり
急に気温が下がり空気が湿ったかと思うと大雨が降り始めたり。
エアコンを効かせた車では環境と切り離されてしまって
ちょっとVRと似ているのかも知れません。
朝から長々と失礼いたしました。
ORIONさん、こんばんは。
北海道に線路がいっぱいあった頃が懐かしいですね。
あの頃は車やバイクが無くても鉄道で北海道くまなく周遊出来たのです。
日本海側、オホーツク海側、すべて乗り通すにはかなり時間が必要なほど。
今は3日、4日有ればすべて乗れそうです。
もう10年、早く生まれていれば北海道に乗り鉄しに来ていたことでしょう。
若い頃は確かに北海道は広かったけれども、
それほど苦にはなりませんでしたが、
年とともにだんだん広さが身に染みてきました。
道東とか足繫く通いたいのですが、
片道300キロ超えると最近は躊躇するようになりました。
昔は北海道の情報はガイドブック位しか無かったですからね。
想像たくましく、夢がありました。
何だか最近は情報過多の様な気がします。
人気スポットに人が集まり過ぎです。
昔はもっとばらけてましたよね。
北海道に線路がいっぱいあった頃が懐かしいですね。
あの頃は車やバイクが無くても鉄道で北海道くまなく周遊出来たのです。
日本海側、オホーツク海側、すべて乗り通すにはかなり時間が必要なほど。
今は3日、4日有ればすべて乗れそうです。
もう10年、早く生まれていれば北海道に乗り鉄しに来ていたことでしょう。
若い頃は確かに北海道は広かったけれども、
それほど苦にはなりませんでしたが、
年とともにだんだん広さが身に染みてきました。
道東とか足繫く通いたいのですが、
片道300キロ超えると最近は躊躇するようになりました。
昔は北海道の情報はガイドブック位しか無かったですからね。
想像たくましく、夢がありました。
何だか最近は情報過多の様な気がします。
人気スポットに人が集まり過ぎです。
昔はもっとばらけてましたよね。
おはようございます。
私が回り始めた頃はまだ線路が残っていて
興浜北線と興浜南線もいつかつながるものだと思っていました。
乗り鉄ではありませんでしたが
北海道のいろいろなところを見たく、人の少ないところに行きたい気持ちで
単線の終点駅にも行っていました。
こんな所に?・・・・というような何もないところにも駅があって
それも北海道らしくて好きでした。
先端とか行き止まり、高いところが好きなので
終点まで行ったのはそれもあるかも(笑
今そんな話しをするとうらやましがられることもありますが
回っていた頃はそんなことはちっともなくて、
もちろん全線制覇、なんて大それた野望もなく(笑
ただただ知らないところの空気を知りたいだけで。
終点で列車を降りて折り返しに乗らないと次は数時間後という駅もあって
でも行っただけではなくて底の雰囲気を味わいたくて
1本待つか駅舎泊まりか野宿をすることも多かったです。
本数の少なさと買い物の不便さでどうなるかわからない、
そんなことも当時の私には冒険に思えて楽しいものでした。
森を縫って走る深名線とか
草原を走っていた印象の標津線厚床ー中標津間や天北線、
海を見ながらの羽幌線とか好きでした。
それとバスも細々ながら駅から路線があって、
本数は少なくても列車に接続していることが多く便利でした。
ただバスを降りたところから帰れる保証はありませんでしたが(笑
バスはまだつながっていなかった積丹半島の路線と
島牧から江差あたり、興浜線の終点間の路線とか
風景が良かったです。
あぁ!
また長くなった。
昔の話になると懐かしくて長くなるのはジジイのせい(笑
失礼いたしました。
私が回り始めた頃はまだ線路が残っていて
興浜北線と興浜南線もいつかつながるものだと思っていました。
乗り鉄ではありませんでしたが
北海道のいろいろなところを見たく、人の少ないところに行きたい気持ちで
単線の終点駅にも行っていました。
こんな所に?・・・・というような何もないところにも駅があって
それも北海道らしくて好きでした。
先端とか行き止まり、高いところが好きなので
終点まで行ったのはそれもあるかも(笑
今そんな話しをするとうらやましがられることもありますが
回っていた頃はそんなことはちっともなくて、
もちろん全線制覇、なんて大それた野望もなく(笑
ただただ知らないところの空気を知りたいだけで。
終点で列車を降りて折り返しに乗らないと次は数時間後という駅もあって
でも行っただけではなくて底の雰囲気を味わいたくて
1本待つか駅舎泊まりか野宿をすることも多かったです。
本数の少なさと買い物の不便さでどうなるかわからない、
そんなことも当時の私には冒険に思えて楽しいものでした。
森を縫って走る深名線とか
草原を走っていた印象の標津線厚床ー中標津間や天北線、
海を見ながらの羽幌線とか好きでした。
それとバスも細々ながら駅から路線があって、
本数は少なくても列車に接続していることが多く便利でした。
ただバスを降りたところから帰れる保証はありませんでしたが(笑
バスはまだつながっていなかった積丹半島の路線と
島牧から江差あたり、興浜線の終点間の路線とか
風景が良かったです。
あぁ!
また長くなった。
昔の話になると懐かしくて長くなるのはジジイのせい(笑
失礼いたしました。
ORIONさん、こんばんは。
北海道の鉄道は石炭、木材、鰊に代表される海産物、農作物を
運ぶために敷設されたものが多く、人を運ぶのはオマケみたいなものだったのかな。
札幌圏のみ人を運ぶためだったのではと思います。
炭鉱が閉山、鰊は何処へ行ったやら、木材、農産物は道路の発達によって、
トラックに取って代わられ、貨物輸送がなければ人口密度からいって、
廃止やむなしなのでしょう。
やはり北海道、四国は国鉄のままでよかったのではないかと思います。
天北線、名寄本線、深名線、標津線は個人的には残してほしかった路線です。
北海道の鉄道は石炭、木材、鰊に代表される海産物、農作物を
運ぶために敷設されたものが多く、人を運ぶのはオマケみたいなものだったのかな。
札幌圏のみ人を運ぶためだったのではと思います。
炭鉱が閉山、鰊は何処へ行ったやら、木材、農産物は道路の発達によって、
トラックに取って代わられ、貨物輸送がなければ人口密度からいって、
廃止やむなしなのでしょう。
やはり北海道、四国は国鉄のままでよかったのではないかと思います。
天北線、名寄本線、深名線、標津線は個人的には残してほしかった路線です。