動画の言い訳
先日、行きました層雲峡の
動画をUPしました。
よろしければ、暇つぶしにでも
ご覧下さい。
こちら
今回の動画、
前半のキャンプ場紹介は、
ソニーのアクションカム、
FDR-X3000 にて撮影。
食事と、氷瀑まつりはZ30。
共に4Kで撮りました。
しかし、画質の良さはZ30の方が
圧倒的に良いと感じました。
やはり、センサーサイズの差ですかね。
今回の失敗点、
食事のシーン、
オートフォーカスのカリカリ音が、
入ってしまっています。
こう言う部屋の中の撮影では、
外部マイクを使うべきでした。
もう一つ、
氷瀑まつり、
ジンバルを使っているのですが、
徐々に手振れが醜くなっています。
寒さでジンバルのモーターがやられたと思われます。
でも寒さはあまり対策が無いのが実情です。
比較的温かい日を選んで行くしかなく、
なかなか厳しい。
あと、35mm単焦点レンズを使用していますが、
氷瀑まつりの様なイベントは、
もっと広角のレンズが欲しいですね。
そう言えば、
シグマと言うブランドから4月に
16mm F1.4 DC DN | Contemporary
と言うニコン用のレンズが発売になるみたいです。
いくら位なのだろうか?
ニコン純正は高くて手が出ません。
【シグマHPより】
ズームレンズと比べて、
単焦点レンズの方が、
写真も動画もキレイに撮れる気がします。
とにかく、もっとこの機材での
経験を積んで、
よいものが撮れるようにしなければならない、
と感じております。
今回は15分の動画になりました。
実は、私のパソコンでは、
4K動画の編集はこれが限界。
最初の作成では、25分近くあったのですが、
すぐにフリーズ。
これ以上の容量になると、
相方のパソコンを借りるしかないようです。
しかしながら、
15分程度の方が、
見やすいのですかね。
では、また。
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